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過去の綻びを繕い、ソウルの力を取り戻す。そして未来のために 魂と肉体の原郷「レムリア」の祝福を。レムリアンハートを灯し、レムリアンライトボディを作り上げていく。

Lemlian Sacred Reiki ™︎

レムリアン・セイクレッドレイキ

Repair and Recovery

再生と復活

遠隔でも可能な伝授アチューンメントとオリジナルテキストの自習で、深い癒しを起こすセルフワーク、日々のメンテナンスやプロテクションワークに活用することが出来るレムリア源泉のエネルギーを使った「レイキ」です。Student伝授でセルフワークが出来るようになり、Practitioner 伝授で他者へのアチューンメントが可能になります。Amari からも直接伝授を受けて頂ける様になりました。

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2022 Renewal Version

レムリアとは高次の自然界で、人類がまだその中で半物質的に生きていた時代。全ての生命存在が「ソフィア」という一つのネットワークでつながり合い、完全なる調和が保たれていました。万象の全てをあるがまま受容する愛とフィーリングを・・をコンセプトに、2008年からのレムリアントランスミッション、2009年からのレムリアンハートクリスタルラボ、レムリアンハート瞑想会などの試みから、2012年に生まれたオリジナルワークです。

2022年4月の改定では、以前からの内容は全体の1/3ほどになりました。というよりも、3倍の内容を含むワークとしてリニューアル。それも名前の通りレイキ伝授のように、段階的なアチューンメントと学びを踏んで、セルフワークを習得し、他者への施術・伝授が出来るプラクティショナーへステップアップ、ワークの世界観とエナジー、その恩恵が、ソフィアの流れのように広く届くことを願い、メソッドを再編成しました。

今回の改定で、「深い癒し」をテーマにしたセクションを新たに加え、『大地のサナトリウム』と名付けました。こちらはレムリア後期・末期の混乱やそこで起きた当時の生命たち(今の人類のソウルたち)の種族的病理、ソフィアの停止、自然秩序の崩壊などのショックから始まった病みの原型が、現在の私たちの心や体、人間社会や世相にも影響を落としていると思われる要素に、「癒し・再生・復活」の3ステップで施術的な効果をもたらします。以前このセイクレッドレイキの源流として生まれていた「レムリアントランスミッション」の9コースの中で、『マーラ』として設定されていた、「母なる源泉エネルギー」の3種類を用いて行います。

対して、以前からの内容で、レムリアの高次自然界に在った「ソフィアネットワーク」の一員としての人類(当時は半物質のシェイプシフトや自然界の精霊的存在・天使存在など)の愛と光を私たちの中で取り戻すというテーマのセクションを、『空と海のサクレリア』と新たに命名しました。レムリア後のアトランティス人種期に失われた松果体の力、高次・ソフィアと接続していた縦軸、世界との繋がりを維持していた横軸・つばさ、レムリアンハートチャクラ、レムリアンライトボディを復活させ、レムリアの自然界の守り手であるホワイトエンジェルたちとの絆を結ぶ。こちらはレムリアの4つのエネルギーを用います。

ワーク内容によりセクションは二つに別れますが、「大地」「空と海」どちらも、Student、Practitioner の二段階で伝授を受けることが出来ます(Teacher 伝授もあり)。

Ecole de Arganza

​アルガンザの学び舎・エコールドアルガンザの単位制度がスタート!

Arganza の基本のスクールであるヒーラーズカレッジ(現「インテンシブマスターコース」卒業生でなくても、グループ遠隔ワーク参加 6/12/24回など回数ごとに単位認定し、希望者にはディプロマも発行。エコールの講座の参加条件に換算することが出来ます。詳細はこちらで

単位制度を活用して対面セミナーご利用が​可能です

L\S\K 3以上

ステューデントテキストはA4サイズ40ページに渡り、ジェネシス世界観の中で、「サクレリア」の4つの源泉:ソフィア・サンダルフォン・マザーオーシャン・ホワイトエンジェル、そして「サナトリウム」の3つのマーラ:アルビレオの桃色・原古天空文明のレモン色・シャンバラの純白について、それぞれ詳しい説明をしています。アチューンメントを再現する同じフローでのセルフワークの方法も学びます。

プラクティショナーテキストはA4サイズ30ページほど。ステューデント伝授のアチューンメントの方法と、更に詳しく各源泉について説明、3つのマーラのアトランティスにおける信仰・実用の様相なども綴っています。

Original Text

Student 伝授

(66,000円)
*受講条件は特に無し(どなたでも)
Student テキスト有り (3,300円)
テキスト自習後、セッションを受ける
『空と海のサクレリア』アチューンメント
『大地のサナトリウム』アチューンメント
(計3日程・遠隔可能) 
セルフワーク、お仕事以外のご家庭内の(ご家族やペット等への)施術が可能になります。 
練習・定着期間
必要条件を満たした後、希望者はPractitioner 伝授へ。

Practitioner 伝授

(55,000円)
*ヒーラーズカレッジ修了が必須(2022秋以降のインテンシブマスターコース修了生も可)
Practitioner テキスト有り (3,300円)
テキスト自習・ティーチャーによるガイダンス
『空と海のサクレリア』プラクティショナー・アチューンメント
『大地のサナトリウム』プラクティショナー・アチューンメント
(計2日程・遠隔可能) 
ヒーラーさんとして、Student伝授の実施が可能になります。 
必要条件を満たした後、希望者はTeacer 伝授へ。

レムリアンセイクレッドレイキ

​空と海のサクレリア

レムリアの光を取り戻す

サクレリア(Sacraria)とは「聖地」「聖域」。松果体とハートを、レムリアの源泉的エネルギーで目覚めさせ、失われた縦軸と横軸の覚醒・活性・強化をし、自然界とナチュラルに響き合う感性とエネルギーシステムを復活させよう、という趣旨で構成されているのがこの「空と海のサクレリア」です。 レムリアの風景として、過去のセッションで多く見てきたものはやはり自然界。海、空、森、宙空、時に海底、地底、と、とにかくは自然、自然、自然・・でした。

そこに精霊たちの光が踊り、時に大天使たち「主(ぬし)」の気配が感じられ、エルフたちやアヴァロンの聖域、ホワイトエンジェルたちの活躍、ヒマラヤやアルプスから通じるシャンバラの光、など、まだニンゲンというニンゲンが居ない、美しい地球の風景です。

 

ソフィアの光は太陽のように上空で輝き、各地へその光が小川の様相で流れ行き、セラフたちの集団が姿をひとつの大きな翼に変えて、上空を飛んでいく。そこから溢れるように降り注ぐグレースの光。ホワイトエンジェルたちが、陸に、海に、宙空に飛んだり潜ったりしながら働く楽しそうな姿。

森や湖に優しいドラゴンが居て、それとともに働く子どものような姿をした「長老」の少女が居て、湖に浮かぶ小さな島を、ドラゴンとともに守っている。その島の上には光かがやくテクノロジーの「樹木」が生えていて、どうやらレムリアなりの小型・世界樹のよう。また、ソフィアが光の球となって、果樹のように地表に生えた植物に「実って」いたり、巨大な天使(大天使)がガケに立って、魔法の力?で河川を切り開いたり、滝を作ったり、という創造活動をする姿も目撃?したりしました。

「空と海のサクレリア」は、ある意味でそんなレムリア世界を、私たちのライトボディに、縦に横に、再現するものだと、言えるかもしれません。

存在たちはそのソフィアのエネルギーを生命の源とし、癒しを自ら行うことも、英知に触れることも、ソフィアを通じて行っていた。それにはヘッドセンター、松果体(当時は物質体ではなくとも、現在の松果体に通じるそれぞれの器官)の機能を使って、ソフィアを「受信」していた。 松果体では、あらゆる情報が分析され知覚するべく脳に伝達されるばかりではなく、光を受け取り活性し、エネルギーラインに載せて生命の全体に配るような、今でいう呼吸のような流れにより、生命たちは生きていた。

ヘッドセンターを刺激して通過したソフィアの光は、まっすぐに降りてスロートチャクラ(に該当するもの)、更に下の鎖骨のチャクラ、ハイハート(胸腺)チャクラまで降りて来る。 「ものの見え方」イコール「現実の見え方・作り方」であり、世界認識となり、集合場ではそれが現象化していきます。

松果体が活性していたレムリア当時は、もの、存在や世界に宿っている「情報」を、宇宙的(自然的)な「情報」として脳に運ぶ。考えるのではなく、瞬時にそれを知覚する、既に最初から知っているように知覚する、という仕組み。

シュタイナーは著書の中で「古代人は頭の中で『本を読む』(必要な情報を引き出すという意味だと思います)事が出来るので、実際の書物や、文字さえも必要なかった」と書いています。ここでいう「古代人」がどれほどの昔の人間を差すのか分かりませんが、恐らく松果体で宇宙的なデータや、ソフィアのようなネットワークから情報を引き出す事が出来た、という事でしょう。

「空と海のサクレリア」は、この「ソフィア」のミニチュア源泉を頭上に配置、ソフィアのエナジーで松果体を目覚めさせる事から始まります。ソフィアエナジーによる刺激を受けて、レムリアの自然界の集合エネルギーである「サンダルフォン」が動き出し、母なる海の愛「マザーオーシャン」が、レムリア末期に人類を襲った出来事により生まれたセイクラル(第二)チャクラのエラーの修復を。そしてレムリアンハートを目覚めさせます。また、このワークのナビゲーターでもあるホワイトエンジェルたちの白銀のエナジーで、プロテクションのカプセルを配置し、レムリアンライトボディを完成させます。

美しいパステルトーンの光が織りなす、過去と未来を私たちのソウルシステムの中で繋ぎ、今を生きる力を注いでくれる祝福のワークです。

レムリアンセイクレッドレイキ

​大地のサナトリウム

レムリアの影を癒す

サナトリウム(Sanatorium)とは、「療養所」「保養所」。3つの『マーラ』エネルギーによる癒し・修復・復活という三段階で構成されます。

マーラとは、レムリアントランスミッション(2008〜)で一つのコースとして設定していました。今現在のアルガンザの言葉で説くならば、アトランティスで『女神』=『母なる源』=『母なるエネルギー』の呼称として使われた言葉であろうと。当時は「源・創造の力・潤す力」としてのあらゆる自然界の力を、女性性を持つものと理解し、それを敬う事が、信仰という形を取っていたと考えています。

レムリアはまだ非物質・半物質の時代で、人間のソウルも自然界の一部でした。ゆえに、かつて「レムリアントランスミッション」で伝えていたような、人間や社会の、文明の特徴を持った世界というのは、アトランティスだと今は定義しています。神殿があったり、「人々」の生活があったり・・というのは、全てアトランティス。

アトランティスは、神智学および アルガンザ「ジェネシス」では100万年前に始まります。ではレムリアは?・・なんと、2億年前〜100万年前という、気の遠くなるような昔です。確かに物質体としての人類はまだ誕生していませんネ。

アトランティスでは『マーラ』つまり母なる女神を信仰する神殿機構が発展し、さまざまな「マーラ」が各地、各時代により祀られました。それから、神殿に仕える巫女のような司祭のような女性たちもまた「マーラ」と呼ばれるようになっていた時代や地域もあったようです。

源泉エネルギーがそのように人類にとっての信仰として、また実用面で活用されたのはアトランティスではありますが、どれもレムリア期の高次自然界と密接に結びついていて、レムリアの海や元素的精霊界や創造を担うエルや天使たちの領界においては使用されていました。

またレムリア人類(シェイプシフトであった当時のソウルたち)が刻んだカルマ原型とも関係しあっている事から、今の我々まで受け継がれ、肉体やエーテル体レベルに残っている傷やエラーを深く癒し、問題の糸口を解いて行くことへの有効性から、今回このワークに「3つのマーラ」による癒しの三段階が、加えられました。何より、今、リアルタイムの人類にとって必要であるというのも、重要な理由のひとつです。

アルビレオ恒星から、シリウス、太陽系を経て「白山姫」(と呼んでいる地球ロゴスの女性性の側面。地球の惑星女神意識)を通じて地球に齎されたフラミンゴピンクの光は、アトランティスでは密かな地下神殿の療養所において活用され、原因不明の病気や精神病などの治療に使われていた事が、今回分かりました。これを「桃色マーラ」と呼ぶことに。

自覚の無いうちに深く沈み込んで刻まれたような痛み、長く持ち越して人格の一部になっているような深い傷、今世にせよ過去生、ジェネシス層の古いものにせよ、ショックによる心の傷を癒します。

桃色マーラの癒しが入った後には、「レモン色マーラ」により全身全霊に再生の力を行き渡らせます。この光は地球でもっとも古い(アルガンザ・ジェネシスでいう)原古の天空文明において、銀河の中心太陽の母なる黄金の蜜色エナジーが関わって生まれた非常に古い、そして周波数の高い光。隅々まで解毒、再生の生命力を吹き込みます。

3つめの「マーラ」は、シリウス由来の地球の中核、シャンバラの白銀の光線と、アルクトゥルスの純白の光が融合し生まれた復活のピラミッド・テクノロジー。雪山、湖などのヴィジョンを用いて、ダメージを癒し再生の力を注いだ後の周波数UPで仕上げが行われます。スノーホワイトの「純白マーラ」です。

レムリアンセイクレッドレイキは アルガンザ独自の「ジェネシス」世界観を背景にしています。

こ​のワークで使用する光線や関わりのある存在・領域・エピソードをもっと知りたい方に。

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天空文明(10億年前)

地球最古の文明はリラとアルクトゥルスが中心となり、アンドロメダのセラフィムたちが元素レベルの創造を担い、生み出されました。今から10億年前〜7億年前。非物質の時代、物質次元とは違う地球だった頃のこと。「大地のサナトリウム」レモン色マーラの光線はこの文明に由来、アトランティス末期に蘇り活用されていました。

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​シリウスとアルクトゥルス

シリウスとアルクトゥルスは太陽系の進化システムの運営において連携し、アルクトゥルスの技術提供を受け、シリウスの存在たちが

星系の進化スキームを運営します。アルクトゥルスは1つ目・2つ目の文明期に地球に直接的に関わり、シリウスは3つめ(レムリア)から現在の5つめの文明期において地球の管理者の中心を占めているとされます。

アルガンザジェネシスヒーリング

宇宙創生から地球の始まり、そして私たちの魂に直接関係のある10億年前からの「歴史」を独自の視点・神智学等の所見に学んだ長年の研究により一冊の神話としてまとめたもの。

2017,2018,そして2023年の第三版で完成、一般向けに手作り製本で販売しています。(世界樹online shop にて)

ショップカートからご予約可能になりました。ポイントも併用Paypal決済も可。

レムリアンセイクレッドレイキは、Amariから直接、または認定プラクティショナーから伝授を受けて頂けます

2024年11月 一部の対面セミナーを再開しています。こちらの伝授は単位制度でL/S/K3の方は対面セミナーも可能です。単位制度の詳細はこちらでご確認ください。

  • 所要時間:60分(各日程)

  • 事前事後の連絡:メール

  • 事後のシェアリング:レポートをメールで送信

  • 予約可能日:相談により決定

  • ​予約可能時間:13:00~17:00の間

  • 遠隔での伝授プロセス終了後、オンラインでの質疑応答が可能(追加のお代不要)

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