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​モナディックレインボー

Monadic Rainbow

Attunement

for self work, and link to someone

Blue Soma に続いて

Arganza 初の試み、リンク形式です。

​プラクティショナーになるのに、必要条件はありません

一度ワークを受けた人が他者へ伝授が可能になる、というスタイルは私 Amari は 海外由来のエネルギーワークで20年前に知りました。けれどヒーリングセッションの要素が強くリーディングを必要とするワークについては、やはりヒーラーやティーチャーとしての経験を積んだ上ででないと、さまざまな問題が起きることがある、ということも目の当たりにしてきて、Arganza では年を経れば経るほどに、伝授の規定についてはハードルを高くしてきました。現在はアルガンザのスクールである「ヒーラーズカレッジ」を含むインテンシブマスターコース修了生で、ウスイレイキ、カルナレイキ、セイキムレイキのプラクティショナーである人々のみ、ワーク伝授を行なっています。が、今回は例外になります。

「ブルーソーマ」の遠隔伝授企画を2度行った結果として、先に2024年6月にスタートした同ワークでは、リンク式をとることになりました。それにより多くの方々に体験していただける機会が増えることと思います。ブルーソーマのワーク誕生の折に予告・宣言していた「ハートシード強化」のワークが「太陽のトリニティ」、こちらの「モナディックレインボー」は3部作の3つ目になります。

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2024年初夏から夏にかけて、グループ遠隔企画等でシンクロしながら、アルガンザの全体のテーマが『ブルーソーマ』(マジックを晴らす)、『太陽のトリニティ』(トリックをほどく)、と進んで来て、私自身それら全ての (聖堂やマンスリーや現実すべて)を通して、自然と導かれたのが「やはり.『今ここ』」「生きていることの喜び」という、シンプルな到達点でした。

感情体やメンタル体の浄化をしながら、自分軸とお腹の力、高次との連携システムをライトボディに装備していく「ブルーソーマ」、「太陽のトリニティ」、と来て、次にもうひとつ作ると言っていたこのワークで、モナドからアーススターまでのアンタカラナの確立・再調整で、「今ここ」。それがどこで、いつで、どんな地球や時間であっても、魂として個として「我あり」として生きることを体験しているという感覚を、喜び、という宇宙の純粋な生命存在の理由として実感できるよう。簡単に言うと、『今ここ、にあることの喜び』を備えて来年を迎えたい。と自分自身では思いました。

2025年は色々と言われていますが、神智学でも「新しい時代の始まり」としています。「縦軸」と「太陽の力」につづいて、仕上げとして、アンタカラナで存在の最高次である『モナド』との連携と、これからの成長進化の羅針盤となるような情報を受け取る。それについてもやはり、ご自身で日常的にワーク出来るようセルフワークメソッドを盛り込み、先の2ワークと同じく、リンク式で伝授していける形に仕上げています。

モナドとは、簡単にいうと「ハイヤーセルフのハイヤーセルフ」です。私のイメージでは白虹色で、(プログレッシヴワーク『エヴォリューション』の)グレースオブセラフィムの透明なライトグリーンやピンクの光を放っている領域。

すべての人が、かは分からないけれど、地球のソウルたちの親、つまりモナドは、セラフであることが多いのではと思っています。その意味では、アンドロメダは原郷ですね。(Arganza の「ジェネシス」世界観では、セラフィムの故郷はアンドロメダ銀河と考えています)

どんどん、上に昇っていくようでいて、常に、上がった分だけグラウンディングコードを整理し、プロテクションやセンタリング力も強化していく。スクールでずっと大事にしてきた事ではありますが、今回、ごく自然とかつてイメージした(でも当時では形にしきれなかった)モナドの光とアーススターをシステムを活性して連結する、「天と地」のアンドロワークが、今回は日々の瞑想やセルフワークの中で姿を見せて来たことはとても意外でしたし、嬉しいことでした。

(Arganza HP より:2024 8/22 infoおよびワークテキストより抜粋編集)

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3部作の中での位置付け

アンドロメダ由来の光線をふんだんに注ぐ癒しと「器」づくりのメソッド。

「ブルーソーマ」の遠隔伝授企画を2度行った結果として、先に2024年6月にスタートした同ワークでは、リンク式をとることになりました。それにより多くの方々に体験していただける機会が増えることと思います。そしてその6月に誕生していたブルーソーマ、姉妹ワーク「太陽のトリニティ」につづいて、3つめのワークになります。

2025年からの(神智学に言う)第四光線が顕現する「新しい時代」、その光線のパワーが強いので、下位のチャクラの支える力がないと、混乱や破壊などが起こるかも… という視点から、光で補うだけでなく、ソウルシステムの土台や全体の構造を強化しておく、していく、という意味でこちらの「モナディックレインボー」を配置していますが、アンドロメダやセラフィム、大天使などとのご縁やタイミングから、こちらのワークを先に、あるいはこちらだけ受けたいというご希望であっても問題はありません。それぞれが独立したワークです。

ブルーソーマ、太陽のトリニティに比べると、私の感覚では「クラシカル」なワークです。天使界の光線がメインで、ハイテクで近未来的な印象のある他の2ワークとは雰囲気が違う。それを何とお伝えしたら良いのか、難しいな.. と考えていて、ひとつ言えることは、2ワークはアルガンザのサロン活動の歴史の中では後半の時期、水星系、アルクトゥルス系のグループとの接続、そのガイドたちの采配により受け取って実用化した光線を活用している。私は5次元スペースにお客様をお招きしてヴィジョンの中で遠隔セッションを進めるのですが、他の2つのワークは新しい六・七次元に通じている「部屋」でワークが展開します。

一方でこちらは、扱うエネルギーが初期のころからお付き合いのある天使系の光線なので、「5次元アルガンザ」の中でも古くからある空間、部屋を使うという点でもクラシカルです。そしてやはりアンドロメダ系のエネルギーワークであるという点で、他の二つとは帯びている世界が違っていて、空気感も違う。その意味もあって、こちらのモナディックレインボーでは、伝授アチューンメントの手法を変えることにしました。より右脳的で物語性のある「誘導瞑想」の形式にしました。また、祈りの言葉なども導入しています。

​(テキストより抜粋)

メタトロンの祈り

 

親愛なる友 メタトロン

地球に生まれる魂と 宇宙の光線をつなぐもの

私たちの銀河と 遥か遠くにして地球の光の故郷である星ぼしと銀河を

繋ぐもの。ガイアの懐へ 父なる天空の碧い力をもたらすもの

大天使メタトロン

どうか私が この地上で生きる上で ガイアの世界の重たさに

人である我らの生きづらさに 負けそうになる時は

天空の源を知る貴方が 人であることと天にあることの双方の私を

ひとつに繋ぎ お救いください。

私のソウルシステムとエネルギーラインを

宇宙(そら)の果てしなさに向けて解き放つことを 助けてください。

ライトワーカーとして生きる私の道を

地上での使命がつづく限り 宇宙(そら)の光で照らし 導き

次に私が行なうこと 受け入れるべきこと 決断すべきことを

知らしめて下さい。

 

それを行なう私の心と体と魂を 貴方の愛と光で包み

守り導いてください。

著作編法で守られています。受講者が自身の伝授活動においてのみご利用ください。

エルたちの「里帰り」。

そして地上で生きるためのソウル、モナド、パーソナリティの統合

モナドはハイヤーセルフの、そのまたハイヤーセルフ。

果てしない存在に思えるかもしれません。

けれどもその人の波動UPに応じて

含まれるエネルギーの周波数域が増えて、効果もシフトしていき、

その時々での「器」づくりに きっと役に立つことでしょう。

Attunement およびセルフワークの基本のフロー

1:アンドロの太陽の半円ドームで守ってもらう

2:洗浄(ファウンテン)

3:メタトロンの半透明グリーンのバブルに包まれる(周波数UP)

4:白虹のらせん(モナディックレインボー)をアンタカラナにつなぐ

5:サンダルフォンでアーススターを活性、虹の螺旋をつなぐ、ロータスを咲かせる

6:ルートチャクラにモナドの白虹、メタトロンのグリッド

7:アンドロの太陽をソウルセンターに。それを広げて「エルの器」セット

ワークに関係する光線と存在・領域

(アルガンザでの見解・解釈)

大天使メタトロン

アンドロメダに関係する「存在」あるいは領域。サンダルフォンとともに「精霊集団」と表現する

こともある。言い方を変えると「エル」たち(下記)による作用やエルたちのグループ。変容成長

しようとする地球のソウルを助ける存在。サンダルフォンが「降りて来たものたちの癒し」がテー

マである一方で、メタトロンは「降りて来たものたちの上昇を助ける」。ライトワーカーにとって

は道を示し、成長を促す存在・グループ。遠隔グループセッション「ラサンテで何度かワークを

担当、ヒーラーズカレッジでもサポートとして招いています。

大天使サンダルフォン

アルガンザでは最初に出来た(2006年)オリジナルワーク「サンダルフォンニュートリション」か

らご縁がある存在、あるいは領域。その後ジェネシス世界観に照らすと「アポロン&アルテミス」

のワークのアルテミスの部分、つまり「エル」の女性存在たち「エロヒム(複数形)」が担当する

エネルギーであることが判明。母性的だけれど軽やかでエンジェリックな癒しの力で傷を修復、痛

みを消すために深く作用してくれる。自然界や土地の癒しにも有効なエネルギーで、5元素を整え

る作用があるよう。

アンドロセラフ(セラフィム)

アンドロメダから飛来した至高の波動を持つ白い小さな天使集団。時に妖精のようなサイズ、また

時には人の子供(赤ちゃんくらい)のサイズ、また時には集合体として翼のような形状をとった

り、宇宙船に乗っていたりする。背中に小さな羽を持つ純白のキューピー(どちらかというと雰囲

気はもののけ姫の『こだま』のよう)。アンドロメダ銀河からこちらの銀河に飛来し、あらゆる階

層の星々の創造に関わる。非常に高い存在で非物質、創造主に近い「個我」を持たない精霊的な意

識体のため、地球の歴史の中にもさまざまな自然界や人間のソウルの中に溶け込むようにして「堕

天している」=自己犠牲をいとわない。私たちの中にもほぼ必ずセラフの要素が入っていて、赤ん

坊の頃にそれを発現していると考えている。(「エヴォリューション」はセラフたちによるワー

ク)

エルたち(エロス/エロヒム)

以前、ジェネシスヒーリングが出来た当時はその姿から「エルフ」と呼んでいました。映画「ロー

ドオブザリング」のエルフたちにそっくりな外見や雰囲気をしているので。私はその特徴を最初に

見たのは2005年頃、自分のガイドであり自分自身でもあるような男性存在で、当時は「ロードオブ

ザリング」もまだ見ていなかったので「エルフ」という認識もなく、レムリア存在?と思っていま

した。その後2006年に「サンダルフォン」を感じた時やはり同じような存在たちのグループだと感

じて、その後長い年月をかけて、天使として伝わっているものの中には少なからず、彼らの働きや

役割担当のグループ、彼らが管理する光線などが「~エル]と呼ばれるに至っているのではないかと

理解するに至り、アポロン&アルテミスなども、エルたちの男性/女性体をそれぞれ表しているの

だろうと。サンダルフォン、メタトロンも同様に特定の役目をもつエルたちの集合体ではと思って

​ファウンテン

エルたちの領域(エルフ界やアヴァロンと表現)で守られている「ソフィア」の中でも最も純粋な

源泉で、名前のとおり、ユニコーンに守られた森の奥の秘された泉の様相でヴィジョンとして見る

ことが多い。エナジャイズとしてクリスタルにアチューンメントしていますが、このワークでは

ファウンテンと、それを含む「ソフィア」もクリアリングや修復のために参入します。エルたちが

傷や不調を抱えた時に自らを癒す噴水のようなヴィジョンで見ることも。

アンドロの太陽

2022年春に「レムリアンセイクレッドレイキ」を改訂リリースした際に高次からインスピレーションを受け取り「アンドロメダのこれまで最も高い周波数のエネルギーが降りて来て実用可能になる」と。その後白い聖堂マンスリーイニシエイションでたびたび、部分的に参入してくれていたのですが、2024年意外にもガイアメディテーションの石系地鎮ワークを通じて降りて来て、その後呼び出して使えるようになりました。名前は迷った挙句にそのままです(笑)。自然界やレムリア存在、それらに属していた私たちの昔の記憶や遺伝子、天使界で負った傷の癒やしなどにパワフルに聞き、栄養を補充してくれます。

こちらも当然ながら、上のふたつと同様にシャンバラを通じて地球の今の私たちが取り扱い出来る形に調整されたものが、ワークで降りて来ます。関連ワーク:サンダルフォンニュートリションアポロン&アルテミス

 

Ecole de Arganza

​アルガンザの学び舎・エコールドアルガンザの単位制度がスタート!

Arganza の基本のスクールであるヒーラーズカレッジ(現「インテンシブマスターコース」卒業生でなくても、グループ遠隔ワーク参加 6/12/24回など回数ごとに単位認定し、希望者にはディプロマも発行。エコールの講座の参加条件に換算することが出来ます。詳細はこちらで

単位制度を活用して対面セミナーご利用が​可能です

L\S\K 3以上

ショップカートからご予約可能になりました。ポイントも併用・Paypal決済も可。

テキスト・リンク・エナジャイズ・卸販売
  • オフィシャルなテキストと登録制度によって、自分が受けた後にテキストのメソッドに従い他者へアチューンメントが可能なリンク形式のワークです。なお「伝授」ではありますがエナジャイズ制作などは許可していませんのでお控え頂き、ご自身でのセルフヒーリングと、他者へのアチューンメントにおいてのみご活用ください。

  • アルガンザでのお代にはテキスト代&登録料が含まれています(3000円)。ご自身が伝授される時は同じくテキスト&登録料込みで 16,000~25,000 円の間で価格を自由に決めて行ってください。必ずオフィシャルなテキストを使用、受け手の方の登録手続きをしてください。テキストはこちらで販売します。

  • なお後日ワークに関係する光線など一部のエナジャイズクリスタルを、このアチューンメントコース登録者の方々限定で卸販売も予定していますので、ヒーラーさんとしてすでにご活躍の方や、これからサロンやメタフィジ系石ショップを始めるという方は、ご利用いただければ幸いです(卸販売の契約にはご自身のサロンやショップのURLの提出と確認が必要になります。詳細はテキストでお読みください)。

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モナディックレインボー アチューンメント

2024年11月 一部の対面セミナーを再開しています。こちらの伝授は単位制度でL/S/K3の方は対面セミナーも可能です。単位制度の詳細はこちらでご確認ください。

アチューンメント・伝授代金 : 27,000円
(テキスト&登録料: 3000円 含む)
  • 所要時間:60分

  • 事前事後の連絡:メール

  • 事後のシェアリング:レポートをメールで送信

  • 予約可能日:相談により決定

  • ​予約可能時間:13:00~17:00の間

  • 遠隔での伝授プロセス終了後、オンラインでの質疑応答が可能(追加のお代不要)

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地球に生きるソウルたちの10億年の物語。

Arganzaのセッションやアースワーク、スクールや瞑想会などと連動して開示されてきた、今は人として生きている私たちが魂に刻んだ地球と宇宙と共に歩んだ歴史。一冊の本としてまとめています。『the Genesis --Arganza edition--』

10億年前間を中心に、宇宙創生からアトランティスの終わりまでを神話仕立てでまとめました。2023年9月より一般販売スタート。Arganza Genesis Healing ™️のバイブルでもあります。

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