こんにちは、いつもあありがとうございます。先週末発行のメルマガ42号はこちら。
先ほど、表題の内容を含む記事を「ソフィア日記」に書いて来ました。メンバーの方はまたお時間のある時、覗いてください。こういったジェネシスの原型物語、種族カルマの癒し、原型同士の時を超え転生や次元を超えた繋がり合いなどの気づきや直感が続いていて、執筆の時間軸とともに多次元状態になっていて、毎年なんとなく真夏はそうなのですが、とてもパワフルな時期だなと思っています。アップダウンの気圧?や、集合場の気配の入れ替わり、それらを象徴するようなゲリラ的豪雨なども。。
また、アリスベイリーの自叙伝を読み始めたのですが、二つの世界大戦に挟まれた時期に主に書かれていたジュワルクールによるアリス著書、その緊迫感や混沌の時代に、精力的に世界中にスクールを展開していたご本人とその周辺、当時の人々に起きていたことなどなど、現在に通じることもあれば、また違う部分もあったり、そしてはっきりとまた「新しい世紀(2025年〜)」という文言を見てしまったりと。いよいよか。。という感じもして、考えることも多く。アリスの自伝からもブッククラブの記事を昨日書いています。こちらもサブスクの方はまた覗いてください。
思えば、シャンバラの白い聖堂25が、数日後。今週末です。それゆえかなと思われる、上に書いたような現実面も仕事面も含めた妙に視野がひろがって意識がひろがって、普段なんとなく引き出しにしまっているような事にも動きが出て来たり。勝手に体が..というくらいに、自宅もオフィスも掃除やらしてしまうのも、聖堂前の特徴でもあります。
そして明日が「ライオンズゲート」なのですね。あまり詳しくはないけれど、大きくエネルギーが動く時のよう。そのせいもあるのかも。みなさんはいかがでしょうか。聖堂もまだお席がありますので、お久しぶりの方、初めての方も、ご検討くださいね。
2022年から少しずつ顔を出し、ようやくワークに正式に参入することになった「アンドロの太陽」、実は一番最初に出来たワーク「サンダルフォンニュートリション」(2006)の一部で既にそれを希釈したようなエネルギーを使わせて貰っていたことも判明したのですが、太陽のトリニティのセッションが進む流れの中、以前話題に出て癒しがフォーカスされた「天空文明の活動樹セラフ」や最近の「イシスの巫女」にも関係が深く、セラフのほうはアンドロの太陽なので効くのは当然、巫女たちのほうは、彼女らから処女懐胎で生まれた「神の子」や、その周辺の出来事のダメージに効く、そしてこの両者が思わぬ伏線でつながりあっていた。
それに、4年前に出てきていたイシス巫女の受難、の原型物語を、同じ方がトリニティを受けてくださるタイミングで記録をたどって書類を見ると、なんとやはりお腹、第三にダメージが入り苦しむという内容が書かれていて。セラフの活動樹は、みぞおちに不調を反映している傾向があるし、太陽のトリニティでフォーカスする、ハートシードや第三にまつわる各原型の癒しポイントというのもまた、新たなジェネシスストーリーを補強する、隙間を埋めるものとなっていきます。
根源的なもの、本源的なもの。自分が持っているパーソナリティやソウルの性癖、偏り、傾向.. から、さらにの裏返しが奥にあった、とか、関連しあう対極の原型を通じて見せられるものも自分の一部、歴史の一部だ。。。というような気づきと、セルフワークが続きます。夏合宿、強化合宿のようなこの時期。エネルギーが強い時期はなおさらに、自分自身の意図を明確にしておくこと、センタリングが大事だなと思います。
ではでは。このくらいで。聖堂の呼びかけ、近況と雑感、でした。
マンスリー「セントジャーメイン」は日程調整から、当初の予定より少し後ろにずれて、19(月)〜24(土)の週になりそう。こちらもぜひご検討ください。セントジャーメインと黄金のピラミッド!
Love and Grace
Amari