こんにちは、いつもありがとうございます。
まずは、先に次回のマンスリーイニシエイションについて。日程は 5/12(日)母の日。そして今回はレムリアンセイクレッドレイキの内容の一部である「大地のサナトリウム」を、そのまま1時間のグループセッションのテーマにします。詳細は参考までに「セイクレッドレイキ」のページでご覧ください。後日また、いつもの募集専用ブログにも今回の感触などを添えて、記事を書きますね。
前回マンスリーのセッションを終えた時は、次は男性性の癒し、ノストラム(ジェネシス光線)やケルビムソウルの救済などのテーマが来るのでは、と感じていたのです・・が、周囲で体調が悪い知人が増えているという話を聞いたり、SNSで見かけたり、体に出なくても思考力や意識のベクトルなどがやはり2022年ころからおかしい(集合意識レベルで)と感じてもいた、その感覚が最近強まってきたこともあり、「大地のサナトリウム」のデトックス&再生・復活(周波数の復調)を、体験していただければ・・と思いました。ガイドたち、高次の許可も得ましたので。
セイクレッドレイキ未体験の方はぜひ体験版として。そしてすでにstudent伝授を受けているという方も、グループセッションとしての体験をまた、日頃のセルフワークの活性や光線への理解にお役立ていただければと思います。
さて、「白い聖堂」vol.23 過日の日曜日、ありがとうございました。本日シェアメールをお送りしましたので、参加生のみなさま、ご確認をお願いします。今回ちょっとテーマが複雑でしたね、、やはり前回で一旦区切り目があって、今回は「新たなシーズン」というよりは、番外編を一回挟んだという感じなのかもしれません。と言っても新しい視点で、リラの存在たちのレムリアでの実態、その内側の響きを感じることってこれまであまり無かったので、ジェネシスのバランス的には良かったと感じています。
新鮮・・というと失礼にあたるのかもしれないけれど。月セラフやケルビム、エルフなど、「作り替えられてしまった」高次存在たちの「堕落」にシンパシー・・ということが多いので、「進化させない母」「月の主」「夜の女王」などと表現しているリラ系のヒューマノイドたちの、内部的な感覚を垣間見れたのは珍しいことでした。そういえば、先日書いたメンバーズの「16年前の出会い」ですが、レコンセクレーションテキストなどの記録を探していたら、古代日本の創生に関わった「ディーザ」(リラのマザー存在の呼び方、銀河の源である「ディヴァインマザーサン」とは別)が語りかけて来た出来事がどうやら2008年だったようです。
う〜む。この考察はまたゆっくりと「メンバーズ」記事などで進めていきます。恐らく今「非進化側」と表現している系統も、その頃にコンタクトしていて、その後そちらに取り込まれずにシャンバラ軸を完全に選択した(進化にまつわるその構図を知った時点で自然と選択)というのがおそらく2017~18年くらいになるので、そこからなのでしょうね・・「ジェネシスショック」=アタックや妨害が始まる時期は。
やはりそうだったか・・という想いで、マザー的なエネルギーが御祭神であると思っている神社にお参りし、ご挨拶を。シャンバラやアルガンザのバックの高次からは数年前に「(非進化側とは)和解しなさい」と言われているので、私の気持ちとしては、これから執筆をしていく中では(小説なども)すべてが必要で起きてきた歴史だ、という形で「和解」を成し遂げるつもりでいるのですよ、以前から。
その上で、地球の進化プロジェクトというのはロゴスのもとで前に進んでいくわけなので、人類がその流れに乗れない=文明をリセット、とならないよう、進化していくための水瓶座時代の知恵というものを、なんとか知ってもらい、身に着けていって欲しいというスタンスで仕事しています。
プレアデスも含めて、リラ、そしてアンタレスなど、「和解」・・なかなか、ライフワークですね。多くのマヌ的ソウル、シャンバラ派遣のソウルの方々も、頑張っていることと思います。反目や分離や区別や対立なしに、多様性を認めながらの進化=「和解」です。進化させない妨害、ではなく実は、和解させない妨害・・・が、動いているのかもしれません。複雑ですネ・・
そしてこの複雑なテーマに、日本が関係する、未来へのカギを握るというのはよく分かります。日本もとても複雑ですもの。そうそう それで、ここ最近は「ノストラム」光線をよく使っています。後期ケルビム、後期エルフなど、「本来善の存在だったものが、悪に染められ、利用された」というカルマ原型に効きます。それと、去年度のアースメディテーションで解き放たれたペガサスたちが、最近一仕事を終えて、アルガンザの護衛のように呼ぶと来てくれセッションを見守ってくれています。さらにもうひとつ、セラフのシルフィード(「エヴォリューション」−1)が、調整ワークなどで活躍しているのですが、、
これらの共通点として、先日「負の妖精たち」という記事を書きました・・そのゴブリン、調べてみると風が苦手、とのこと。彼らの得意技が、耳元で囁いて思考を操作、人と人を争わせる。さらにワークする人(扱っている人)が悪用すると、そのエネルギーが憑依のような状態になり、しばらく人格を乗っ取られて居座られるよう。・・今とても多く瞑想中などに感じるので、それゆえの「風」なのかなと。ペガサス、シルフィード、そしてノストラムはターコイズブルーとライトグリーンの透明なツートンですが、水のようでもあり風のようでもあるエネルギーです。
そうしているうちにふと、ゴブリンも以前は「善」に属した可愛い?存在だったのでは?という気がして来ました。「ミカエルを呼んで退治してもらう」「ラジエルのホワイトマジックでふっとばす」のではなく(笑)、頭をなでて「いいこいいこ」して、ノストラムをあげてみたらどうなるかな。
・・・ひとまず。イライラしたり、破壊欲や荒々しい感情が出て来た時は、思い出してノストラム(イメージだけでもいいです。オーラソーマ「ジェレミエル」がぴったりの色)、シロダーラのように頭から垂らしてくださいね。ケルブや後期エルフの傷、カルマ的感情が出て来た時にも。
「ハイウェア」でノストラムのミニセッションも可能です。
ではでは。またマニアックなお話は世界樹メンバーズでつづけます。^^
いつもありがとうございます
Love and Grace
Amari