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「エルモリア」聖堂26は9月中旬・アースワークカレッジ受付9/15まで。

飛鳥仏は可愛いヒトが多く、本当に味わい深い。(法隆寺国宝館)


こんにちは いつもありがとうございます。


みなさま、くれぐれも台風にお気をつけてお過ごしください。関東も昨日から今日はかなりの豪雨が続いています。今回のノロノロ台風.. 途中、東海あたりでウロウロもする予想だとかで、まるで雨を降らせ続けるためにゆっくり進んでいるようにも。数えるとちょうど7日くらい続きそうで、聖書の「大洪水」(7日間降り続けた)を思い出させました。


先日noteのほうに「洪水の夢を見た」ことからの、「感情のトリックを少しでも超えていくこと」の大事さを、2025年の変換点に絡めて書いていますが、「洪水」の夢はこの台風の事だったのかな… とも感じています。ということは、感情エネルギーの浄化ですね。そのチャンスなのかもしれません。ただ、物理的な災害には本当に注意して、全国的に被害が少ない事を祈りたいと思います。


聖堂が始まった2022年春、12~13年振りの再開だったので、どんな風になるのかな?とスタートして。2023年になると、伝わってくるメッセージや、求められるものが大分、専門的というか、まるでアリス・ベイリー著書の「弟子道」のようなモード、ムードに変わっていって、


昨年のマンスリーイニシエイションのスタートで、聖堂をややライトにした感じの同ワークと連携しながら、暮れにはセラピスベイともう一人の老賢者風のマスターとの邂逅もあり、ただ、以後はますます厳しめになったように感じています。厳しいというと語弊があるかな、ライトワーカーや、メタフィジカルな学びをするものに求められるレベルが、更に高くなっているというか。


若い世代の魂は、「厳しい」と感じるような摩擦を経なくて良いソウルもたくさんやって来て、新しい時代のライトワーカー的な人々として、スピだけではない社会の様々な分野で、活躍していくことと思います。世代が古ければ古いほど、刷り込みの層が厚いので、今のような時代の切り替えポイントを前にすると、古いシステムを「当然だ」と思っている(無意識部分も含めて)自我と、これから生み出されていく新しい時代のエネルギーとが、拮抗するのではないかと思います。それを「厳しい」現実として生み出すのでしょう。


私の印象では、魂がまっすぐで善に強い人々ほど、今大変さを体験しているように見えます。理想や、善や愛に基づき動いているのに、相容れないものが道を阻む。けれども笑顔と助け合う気持ちがあれば大丈夫。状況に負けて、利己心や不信をベースにした方向へ触れると、ソウルが決めてきた新しい時代での自分の役割や創造とは別の、ポジションへと遷移してしまうように思います。


そういった「振り分け」のようなものも、今年、2024年はいよいよ強くなっているよう。ただ、それでいて何か特別な時期だからと力んでしまうのではなく、平常をキープできるように(つまり堕ちてしまわないように)自分や環境を整えておく時期なのでは。と思っています。


台風とともに早いですが秋を感じ始めて.. シャンバラ、エルたちなど、シリウス色が強まって来ました。マスターたちもですね。聖堂26は「エルモリアとシリウス恒星」。


同マスターは昨年の石ラボ・メディテーションでもお世話になり、レコンセクレーションのエネルギー源のひとつなので、秋から始まる「アースワークカレッジ」でも恐らく、助けて頂くのでは思っています。その流れ故でしょうか、先回のマンスリーの最後に「エルモリアとシリウス恒星」というタイトルが響いて来た。。


そうそう、それから。過日 Energy & Crystals ブログのほうに「世界奉仕者の新集団」(A. Bailey著書に出てくる水瓶座時代のライトワーカー敵な働きをする人々のこと)について書きました。が、シャンバラ、とか、マスター界とか、世界奉仕という言葉だと、どうしても宗教的な響きで聞こえてしまうので、そうではないよという新しい時代の、それも日本の人々向けのメッセージが、必要なのかなと思っています。


というか、まだまだ読めていない神智学本をもっと読まなくてはと思う最近です。。*大事なことはすべて書いてある*と感じる。


表題の通り、

vol.26、9月の「聖堂」は「第一週」とスケジュールに書いてありますが、上旬~半ば、真ん中あたりに配置したいと思います。まだまだ間に合いますので、ぜひご検討ください。


そして10月にスタートするアースワークカレッジも受付中です。こちらに関しては、レコン伝授が必要な方や、期間中の聖堂や世界樹メンバーズの参加など、個々でお代も変わってくると思いますので、個別に確認しながら、受付していきます。Paypalでのお支払いも可能(聖堂やメンバーズとすべて合算でPaypalでも可)です。


詳細は、こちらのページでご確認下さい。カレッジ卒業生が対象です。


そしてマンスリーはメタトロンですが、

こちらはまた記事を分けたいと思います。今月いっぱいを目安に、と言っていた「太陽のトリニティ」テキストはあと少しで完成です。該当の皆様には、出来次第お送りします。台風が過ぎていった後がいいかな。


ではでは

今日はこのくらいで。


いつもありがとうございます。

どうぞ気をつけてお過ごしください


Love and Grace

Amari


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