こんにちは、いつもお世話様です。
昨日、一昨日に設定していた「水門のソフィア」二度目のアチューンメント企画、ご参加のみなさまありがとうございました。ちょうど今日の雨が良い感じのタイミングで気持ち良い。
昨日から世界樹ショップにアルガンザのご予約がショッピングカートからできるようになりました。また、以前の公約を果たすべく.. ポイント制度もそれにより実現出来ました。ぜひご利用ください。海外企業のECサイトゆえに分かりにくいですが、100円ごとに1円割引、と同じような仕組みになります。
さて、まずは、モナディックレインボー進捗の件から。大変お待たせしたテキストですが、昨日ようやく該当の方々にお送りしました。お受けとりをお願い致します。
9月中にお届け、を目安にしていたのですが、進行中のグループワークやアースワークとも内容が絡みあいながらモニターセッションやテキスト執筆が進み、10月あたまに仕上げに入って、印刷製本、そこで厚みがはっきりするので、サイズを合わせた資材を注文。ですが、いつもと違う仕入れ元で注文したら「メーカー取り寄せ」であることに気づかず。それでも数日で来るかなと思っていたけれど、昨日の時点でまだ届かず。ただ、昨日はオフィスでテキスト類の棚の整理をしていたら、なんと.. 別の場所から今回欲しかった資材が出てきたというオチでした。そして昨日製本して発送しましたが、注文済みの分は今日、出荷されたのだとか。なんとも、これもきっと采配と思わせる流れでした。。一見オトボケなようでいて、こうした事はやはりとてもタイミングがあることに、後で納得したりします。
モナディックレインボーは、いつものように直感とガイダンスから企画を進めましたが、遡れば2008年頃に一度、おそらくほぼ同じ内容で輪郭を掴んで、石を配置するワークとして作ろうとしていた。それを、16年ほど経過した今の自分が、言葉や感覚や経験値から理解しながらまとめていくと、これまで作ってきた、
サンダルフォンニュートリション
エヴォリューション
ラムネゴールドメディテーション(カレッジ用のオリジナル瞑想)
メタトロンの祈り(同じくカレッジ用の祈りの言葉)
(去年のマンスリーイニシエイション、きっかけとなった)メタトロンリンク
そして、今年最大の出来事として降りて来て実用化した「アンドロの太陽」
これらを、すべて一つのワークにしてまとめたような感じになりました。2008年に試みたけど当時の自分ではどうにもならなかったものを、その後、たぶん無意識にずっと淡々と、プロジェクトを進めていたのだろうということが分かりました。そして来週からスタートする「プチサンテ」初回にも設定した「アポロン&アルテミス」も、同じ系列のワークではあります。つまり、エル... ですね。以前はエルフと呼んでいた「高次自然界の守り手」「ソフィアの守り手」たち。
彼らについてのストーリーや、その世界のあらましを整理してシェアして体験もしていく、というのがエコールの「天使学講座」でもあり。すべてが繋がっているなと思います。当人がいつも無意識なので、企画を決めて動き出した後で、気づくばかりですが。。
ということで、モナディックはモニターセッションがスタートしてから、「これはかなり大ごとなのだな」と気づいていました(笑)。アンドロの太陽という、モナド領域とも言える階層からの光線を、扱うようになったことで、ようやく叶った。とも言えるし、ラムネゴールドや、メタトロンリンクではその練習をしていた。試作品のような感じだったのかも。エヴォリューションに含まれるセラフの光線は、サポートとして活躍しますし.. 一番最初に作ったワークである、サンダルフォンニュートリションと、今思えばセラフのモナド、そしてメタトロンに関係していたトリニティワークアウトもここにつながる。
モナド、というものを扱っているので、自分にとっても統合、上に書いたようなヒーラー仕事の流れの統合、という意味でも、時間やプロセスを必要としたよう。これまた無意識ですが、色々な「パターン」が出て来て、それを外していく、など、まさにヒーラー仕事の「型」を整理して並べる、そんな時期を、モナディックのモニター期間と執筆期間、過ごしていたように思います。
ゆえに、受けて下さった方々、恐らくこのワークはわかりにくいものかもしれません。エネルギーはアンドロ系セラフ系なので、とても気持ち良い系統ですが、テキストの内容は神智学的な要素もあり、また実際にシステムとしてご自身のライトボディが整理されていく時間は、ある程度かかるかと思います。一生もの、くらいに思っていただいてもいいかも。とてもパワフルなライトボディシステムの「まとめ」を行なってくれるようなワークです。アンドロ流ソウルインテグレーションのような。
テキストに書かせてもらったセルフワークの方法などを、実践して頂いたり、他の人にアチューメントをして頂きながら、全貌、全容が腑に落ちるのはだいぶ先かも、というくらいの構えで、居てもらっても良いです。モナドですからね!
アルガンザにおいては、とても画期的な、(ブルーソーマからの)3部作の締めくくりでした。2008年からきっと、ここで提示されたもの、メソッドなどを、実現させたかったのだと思います。本人まったく無意識なのが、ポイントですが。。前世、過去生からの記憶に、時代的にアンドロの太陽が活用できるようになって、叶った、とも言えるかも。ページがまだですが、作成してテキストのご注文も出来るようにしたいと思います。
過日ご案内した、3部作ワークの年内ご予約10%OFF企画も。
そして恐らくここからも繋がっていると思われる、最近の「水門のソフィア」。
ガイアメディテーション2024を9月に終えて。その中心であったのが、水門から溢れ出す(アンドロの太陽を成分として含む)ソフィア、でした。この流れに乗って、今年4回実施したグループ瞑想「レゾーデソフィア」で活躍した、ソフィアの神殿ふたつを、いよいよお嫁に出そうかと思いました。去年も一度、どこかで呟いていましたが... ソフィアイヤーの今年、そして「ソフィアの守り手」エルたちにまつわる光線やワークへの理解が進み、彼らの眼差しも以前よりずっと身近になって来た。このタイミングで、ご縁の方のもとへと送り出せればと思いました。
「レムリアの海の神殿」(1.6kg)
エーゲ海に眠っていた(ポセイディアの)檸檬色マーラ、に関わると感じてきたもの。こちらは、一番最初にやってきたソフィアで、当時まだソフィアという名前も付けていなかった。2010年。
(購入当時の小売価格:税抜き50万円→お値引き)
そして、こちらは比較的最近、2020年にやってきた「ハシスの癒し」2.6kg
(購入当時の小売価格:税抜き105万円→お値引き)
こちらはアトランティスの女系文明国「ハシス」と、その伝統で継承された「白い炎」(イシスなど)の系統のエネルギーにまつわるお仕事に必要かな?と迎えることにしていました。
それらのお仕事が、もう終わったかって?
いえいえ。ソフィアはそもそも、マスターウラル(ロシレム)等と一緒で、お仕事のある石です。ただ、ご本人が仕事をしてくれる印象で、石から直接受信してワーカーが動かされる感じのロシレムとはそこが違う点です。鎮座していてもらうだけ。そして瞑想の時などに近くに置いて、一緒に行うと良いでしょう。今、世界樹ショップでご紹介中のハンディなソフィアも然りです。
エルたちが「ソフィア(源泉とその世界と流れ)の守り手」であるのと同じような立ち位置で、ソフィアの雫が鎮座して、自ら仕事をするのを見守り、時にどこかに持ち出したり、一緒に瞑想していただければ十分です。それでも、エルの世界との橋渡しとして、ワーカーにはたくさんの気づきや成長への導きを伝えてくれます。
水門のソフィアと、モナディック完成をきっかけに、「分かち合い」というキーワードが来ていて、色々な意味で神殿クリスタルと、付随するお役目がたくさん集まってきたアルガンザですが、ソフィアの光の水の流れのように、分かち合っていくときが来ている、と思いました。エコール講座なども然りですし、リンク式のワークが今年生まれたことなども。
私がお迎えした時のお値段よりは、だいぶお安くして送り出そうと思っています。が、神殿ですし、ソフィアですので、じっくりと検討されたい方もいらっしゃるかと思います。もし実物を見たいという方がいらっしゃったら、見に来ていただく「ソフィアの会」を開こうかなとも思っています。水門の時と同じくで、これまでショップやサロンでご縁があったり、卒業生の方々など、知っている方限定にさせていただきます。
本当に素晴らしいので、意思を固めて撮影した後も、置いてある姿を見ると別れが辛くなるのですが(笑)、そのこと(素晴らしい石であるということ)と、これらの神殿が持っているお役目とは、また別の話で。「素晴らしい」から「手元に置いておく」という訳にはいかない時もある。。笑
そしてなにしろ、アルガンザには23キロの「源泉」がおります。。。そのほかにもまた、「記念碑」や「エロヒムたちの虹の言語」と、二つ居ます。
まずは、こちらでのお知らせまでに。あとは石の意思にまかせて.. 気になった方はご連絡くださいませ。。
「聖堂27・白山姫」ご参加のみなさま、ありがとうございました。昨日シェアメールをお送りしていますので、ご確認ください。また関連記事を、メンバーズのほうに書きたいと思っています。
Love and Grace
Amari