こんにちは、いつもありがとうございます。
20日水曜日に「エコスピ」ニュースレター56号を発行しています。バックナンバーはこちらから。
今日は表題のとおり、次回「聖堂」のご案内です。
ヴェガのイメージで写真を撮ってみました。
大きな鳥、シリウスの更に師匠である賢者の長老の星、プラチナゴールドの光、地上に降りて来るとその色が濃いめになり落ち着いたブラウン、真鍮のような色、などとして顕れます。
それらはヴェガを感じ取る際に、サイン、シンボルとして受け取るようになりました。「ヴェガの太陽」のエネルギーをシャンバラを通じて受け取って、ワーク等に反映させるようになったのは2020年。当時は最上のオクターブで取り扱いが難しい、と感じたものでしたが、今年、2024年は『太陽のトリニティ』のワークの中で、３段階の恒星エネルギーのうち「最も身近」な階層の光線として組み込むことになり、時間の変化、時代の進行形の変化を感じたものです。
周波数が高くて、特別な光線。から、
身近な、日々の（レイキなどの）ワークと組み合わせて日常使い出来る光線へと、私自身でも扱い方、付き合いが変わりました。
昨年後半から、グループ遠隔セッションや瞑想体験を通じて、身近になったマスター、セラピス・ベイは、ヴェガの叡智に通じているマスターのよう、と感じて来ました。先月「聖堂28」では、担当マスターがセラピス・ベイでしたが、ジェネシスで扱っているような、地球人類のソウルと地球、更には太陽、層状で働く恒星システム、と、太陽系全体の進化プログラムのようなものを、直接、教示を受ける「授業」のような場面をいくつか体験し、
セラピス・ベイは、マヌ（文明の主、と呼ばれるシャンバラの一部門で、エルたちもここに所属していると考える。マヌのソウルは転生してもずっとその「仕事」に就くことを繰り返し、少しずつ、目覚めたソウルの「マヌグループ」の仲間を増やしている）の養成所にも携わっているようで、他のマスターもですが、シリウス流の奥義としてはやはり、その先輩であるヴェガ、から授かった「宇宙の思想体系」の実践を指導する、という印象を受けて（伝えられて）います。
2020年に受け取った「ヴェガの太陽」は、『水星アルカイの叡智』の３つのハイウェアワークの中にリストされています。それは、「水星アルカイ」というのは、太古の地球にやってきたマヌの一団のスピリットであり、地球の進化計画の先、未来の地球へと導くグループでもある。
余談ですが、神智学では「ヴァルカン」という、まだ物理的なフィルターでは検知できない星が、水星と太陽の間に存在しているとこっそりと？伝えています。まだ人類に明かす事は出来ない情報とのことですが、個人的にはそれが「未来の水星」文明の拠点なのかもしれない？と、思ったりしています。あくまでも個人的なフィーリングであり、本当に余談ですが…
セラピスベイ、エルモリア、は、マヌ系ソウル（既にマヌである魂と、その可能性を持つ人々）に刺激を与えて、進化計画の遂行のため、地上で働く人々が、道に逸れたり意識がぶれたりしないよう、指導を与え続けている。セラピス・ベイの場合はGATなどの、白い光線の様々な階層を維持し、その時代時代の、ワーカーたちのサポート光線として調合を変えながら地上に下ろすような、マネージャーのような働きをして頂いていると感じます。
昨年末から今年にかけて、「アンドロの太陽」が降りて来る流れのバックヤードにも、やはり関わって頂いていたと思っています。忘れそうになると、「エターナルノット」でちゃんと、必要なツールを与えていますが… なぜ使わないのですか？と、言われているような事が何度かあり、「そうだった！」と気づいてセルフワークで活用すると、その時の問題が解決していくということが何度もありました。
そんなセラピス・ベイ、マスターが担当した前回の聖堂28からの自然な流れで、次回は「ヴェガの叡智と保護」というタイトルを授かりました。同時にその前後は、冒頭に書いたようなヴェガをイメージする表彰やサインが続いていました。
シリウスの白い聖堂、ですが、シリウスの師匠であるヴェガのタイトルを冠する次回は、地球に降りてきた、アルガンザ・ジェネシス神話でも余りまだキャッチ出来ていないヴェガによる地球への影響、シリウス以前の時代からの恩恵を垣間見ることが出来るのかもしれませんし、未来に向けて、進化の上昇線に乗っていく今のタイミングで、ライトワーカーひとりひとりの、前に進んでいくための力と知恵に、パワフルなサポートを頂ける機会になることと思います。
難しい話はさておいて。
ソウルは記憶を音や視覚を通じて呼び覚ましますので、画像や、「ヴェガの叡智」「アルカイ」「セラピスベイ」「マヌ」などの響きに、なぜか反応してしまうと感じる方でも。エネルギーワークに慣れていない、アルガンザが初めてという方でも、響くようでしたらご縁があるのかもしれない、と、ハートを開いてみてください。
ご参加、お待ちしております。
現在、「白い聖堂」の定員は11名です。
毎回、少し定員割れするような現状です。（目安として）
満席になってお断りすることは稀なので、ぜひ、お気軽にご検討してみてください。
また、いただいたお申し込みには必ず１〜２日でお返事をしていますので、未着の場合は再度のご連絡をお願い致します。
Love and Grace
Amari
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