みなさま、こんにちは。
白い聖堂第22回、24日日曜日に無事に終えて。事前に言っていたように、前回マンスリーイニの「セラフの傷」、20日のクリスタルグループワーク「レゾーdeソフィア」を経て、やはりこの聖堂で一区切り、という感じがしています。参加者の皆様、本日シェアメールを出していますのでご確認をお願い致します。
途中、レゾーの日(春の嵐の)春分もありましたし、なにしろ初めてのソフィア23キロの「みそぎ(シャワーで禊。詳細、動画は前記事をご覧ください)」が大きかった。そして、箱庭的にジェネシス原型の集合場を体現するEarthkeeper のオフィスでは、だいぶ昔、横浜サロンでスタートしたベランダガーデンからの名残りが、最後の一雫、残っていたような(喩えです)現在のベランダを、完全に「無」の状態に。横浜から持って来ていた植物たちは、現在のオフィスに移ってからはベランダが狭いので室内に入ったり、自宅に移動するなどしつつ、ほんの少し残っていたのと、横浜で設置したラティスの(同じく移転時に自宅に移したりした結果)最後の二枚だけ、残っていたものを処分したり。ほんと〜に何もない状態になりました。
ベランダガーデンは、実は横浜時代に急にインスピレーションが来て、1ヶ月かけて作ったのですが、そのきっかけが恐らくソフィア23キロ源泉が来たゆえ、だった。その到来から新しい扉が開いたようで、押されるように体力や時間、そして費用も捻出して夢中になってあっという間に作り上げた・・その後、「ジェネシス」伝授の頃にはもう一部屋、レクチャールームを同じビルに借りていたのですが、そこにも第二のベランダガーデンを・・こちらは場所、日当たりやエネルギーがイマイチで、2018年の移転ころには、いくつかの大木を含む買い揃えた植物たちの多くがダメになっていて・・途中、スタッフさんの退職で面倒を見る体制がうまくいかず(私に時間的ゆとりが足りず)。。という、ちょっとほろ苦い記憶とともに。
けれども。いまだ室内にてすくすくと元気に育っている木々もありますし、家族や知人の庭に引き取ってもらった大木もある。このタイミングで感慨深いのですが、たまたま、「無」のベランダになりました。ジェネシス完成からの色々と試練だった時期、ベランダは天空文明の箱庭なのだということに気づいて、「無」にすることが出来たのは、何らかの箱庭的カルマほどき作業を終えたのだろうと感じます。また、他にも様々な、ジェネシス原型集合場の宿題を終えたというサインが出ている。
天空都市に関連して、「葡萄色の女戦士」原型についての最近の気づきを、「ソフィア日記」に書こうと思っているところです。
さて、聖堂22は、実はとてもとても癒されてエネルギーや活力気力を充填していただいたのですが、「ラクシュミ、トリスカル、ブリジッド、」などとメモを取っていながら、気づいたのはシェアメールを書いている時(相変わらずマイペース..)。乳海撹拌の光線が、次々と癒しに来てくれたようでした。だからなのですね、終盤のトランスの時間に受け取ったメッセージは、
「現実は自らの潜在意識から生み出されている」ことの、理屈を超えた実感。改めて、という感じでした。乳海撹拌が「現実創造をテーマとする」ワークですものね。。鈍いな、ほんとに。笑
時代の変わり目、色々なことが起きていますが、私たちの意識が現実を作るのだということ。改めて深く受け止め、意識に常において、高次の助けを借りながら意図とともに現実を力強く創造していきたいと思います。
ソフィアの図書館、デザインを変えて、来月の本格始動の準備中です
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ソフィアの図書館、そしてオフィス Earthkeeperとしてのサイトも準備中。リュミエールブランシュは閉店にむけて一歩一歩。新シーズンの始まりです。そして次は4月のマンスリーイニシエイションですね。お題は「イシス」にしようかと思っています。やはり今とても大事なので。セラピスベイの「白い炎」と繋がってはいますが、今回聖堂の乳海光線の活躍により、現実創造のワークの中でも特に「物質化」に関わるという、この世界の創造性のカギでもあるイシス光線。
現実世界が動きだす春にふさわしい・・と思いました。セイキムレイキの主要なエナジーのような、高い周波数のイシス・イニシエーションが実現できればと思います。近日中に募集記事も書きますね。ビビっと来る方はぜひご参加ください。
Love and Grace
Amari