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次回マンスリーイニ「セラフ/愛と源」



みなさま、こんにちは。

今日は寒い日になりましたね。

私個人かもしれませんが、エネルギーの調整が難しいと感じるここ数日です。けれどもワークをすると、セルフでもお客様セッションでも、いつも以上にパワフルにエネルギーが動く。・・つまり、どちらのエネルギーも強まっている、別次元でエネルギー同士が拮抗し渦を巻いている、そんな感じかもしれません。


過日、ご紹介した(ネットの天使に導かれるように見つけて読んだ)「愛子さまを天皇に」の書籍から、その中で紹介されていた、ベラ・コチェフスカさんの予言の本へと進み、更にそこから同じく2025年7月のキャタストロフィーの話題について調べるため、普段は滅多に見ないYoutube に進出・・(笑)・・結果として、Naokiman さんの動画シリーズ(「都市伝説」とか「秘密結社」とか、『古代の宇宙人』好きな私にはけっこうツボです、、)さらにはそこにゲストで出ていた Shogen さんなど、別の場所で見ていた情報や人物とも繋がって来たりして、日頃の自分の思考世界からかなり枠が広がっている最近です。


心配な(来年7月についての「都市伝説」など)ことがあっても、それをきっかけに普段は考えないこと、あえて知るためにアンテナを伸ばしてはいない領域などに、意識を向けさせられる。今はそういう時なのかも・・本当に、皆が協力して心をひとつにしていかなくては、いけない時が来ている。というか、リミットが迫って来ているのでは。


冥王星の水瓶座入り、によるのかもしれない、衝撃!震撼!(能登の地震がまさにそうでしたね)→ 目を開かせられる→これまでのやり方や設定を変えなくてはいけないように仕向けられる 年末頃からのそのような波、流れを感じています。個人的には「セラピスベイ」のワークができたことで、かなり自分も助けになっていて、また今年のこの独特の空気の中、これまでの自分の仕事を振り返って、(改訂などは去年までに終えていたので、それとは違う意味で)再確認し、「水瓶座時代」にむけて、やはり今まで準備をして来たのだなと強く感じているところです。


明後日、25日は「白い聖堂」vol.21 になります。あと若干名エントリー可能です。ご検討ください。

そしてその次、3月10日のマンスリーイニシエイションの詳細募集ページを昨日、アップしていました。

vol. 9 セラフィム&マイトレーヤ:「愛」と「みなもと」


サロンやスクールをしてきて、いろいろなタイプの方々がもちろんいらっしゃるけれど・・その中で、それぞれ(ソウルで生きようと言っても)難しさがあるわけですが、セラフ性質の一番の壁は「恐れの強さ」だと思います。家系で受け継がれて体質となって、とくに脳や神経に現れているのではないかと。


「1」の出来事や実際のエネルギー的影響がある事柄に対して、セラフ強めの方はそれを「10」と感じたりします。最近の心理学用語で言うとHSPというのかな。その「10」を大袈裟ととる人も居ることでしょう。けれども、当人にはその「10」が真実なのですよね。皆同じくで、怒りっぽい人は「そんなこと許せない」といって腹を立てるかもしれないけど、穏やかな気性の人からしたら「そうかな、たいしたことでは・・」と思うこともあります。


「恐れ」は感情であると同時により肉体的・本能的な「反応」でもある。そしてフィルターを作り出し、現実はそのフィルターを通して見える、感じられる。ただ、よく言われているように人は自分の見ている現実を自分自身でクリエイトしている。フィルターなしにはきっと、人間界には居られないのだろうから、自分好みの現実をクリエイトするには、「世界はこう見える」という定義を、時には変えていかなくてはいけないのかな。と思います。


愛をたっぷりと感じられる、セラフィム、そして同じくその故郷であるアンドロメダの愛の集合場のサウンドである「マイトレーヤ」(再び登場!)によるハートとソウルシステムを満たすワークになるでしょう。


気になる方はぜひリンク先の募集記事詳細をご覧ください。

今日はこのくらいで。

Love and Grace


いつもありがとうございます



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