クリスタルラボ・アースメディテーション秋期参加生のみなさま、昨日専用ページに、今回の実施報告を載せましたので、お時間のある時に覗いて下さい。(昨日の記事に書いたのですが、今後はこういった連絡にtwitterを使わず、こちらで直接、お知らせします)
今回のグリッド写真はご覧のように「白銀」で、キャンドルホルダー含めてシルバー&ホワイト。石は1点だけリュミエールの商品の「スカルドゥクォーツ」をお借りして。手前の大きいピュアレイも、ごく初期、最初の仕入れの際に迎えたクラスターで、今では珍しいトップにグレイのコーティングがあり、白銀のピュアレイ。
日本列島への「白き神々の降臨」というテーマで臨みました。イスラエルへの祈りも添えて。「純白マーラ」(レムリアンセイクレッドレイキ)が今回、中心的な役割でしたが、先日の聖堂で関わった「セラピスベイ」とともに、現在紛争の起きている聖地、にも関係していると感じました。もちろん日本の太古、超古代にも。
白き神々とは・・? ワーク前に「エルたちであろう」と。更に、グループ瞑想が始まる時点で「イシルコン」であると感じて、だから先日の「聖堂」で、あらためて「イワナガ姫」が出て来ていたのか・・と。そう、自分でも忘れかけていましたが、大事なこと。巨大な荒ぶる女性性の、火のエレメントを持つ破壊の龍体の女神は、中身がシリウスの白い龍、イシルコンである と、去年の今頃だったでしょうか、もう少し後かな、判明したのでした。
ちなみに、シリウスとアルクトゥルス、そしてセラフィムの遺伝子・魂により誕生している「エル」たちにとって、シリウス恒星の聖獣イシルコンは「神」のような存在であり、友でもある。
以前、熊野を旅した時に、「ここから6つのスピリットが各地に散っていった」と感じた磐座があり。それは何だろうとずっと、ずっと、ずっと・・かれこれ7〜8年、考えて来たのですが、今回、エルたち(白き神々)が太古の日本において6つのイシルコンを三次元に誘導し、顕現させて、日本列島の守り神とした・・という情報を石ラボにて受け取り、もしや、熊野で授かった謎が解けたのかもしれない?と、思っています。
何故、ふわふわのイシルコンが、いわゆる白いウロコを持つような龍体を体現したのか・・など、ジェネシス世界観にも関わる情報も整理できつつあり、そのあたりのマニアックなお話は、noteの世界樹メンバーズ、有料記事で書こうと思っています。
さてさて!
来週、11月3日(金曜祝日)の「マンンスリーイニシエイション」は本日締め切りです。今の時点で定員まであと2席あります。よろしければご検討ください。
『エルたちの器・レストレーション』
季節柄、そして聖堂、石ラボからの流れとしても、ごく自然な「エルたち」主役の今回のテーマ。毎年、自然界の解放がさかんに続くシーズンですが、エルたちの傷や記憶も揺れ動き、疼いたり痛んだり。過去の次元での「闘い」の具現化した出来事や、フィジカルへの反映も起こりやすい。修復とプロテクションのワークになりそうです。こちらもまた「白」を感じていますので、中心的な施術に白い光線が活躍してくれるのでしょう。
reservation ページから、お申し込み可能です。メールでも大丈夫です。
参加者にお送りするクリスタルについては、こちらのinfoのいくつか前の記事に画像付きで載せていますので併せてご覧ください。
マンスリーイニシエイション:詳細
前回実施の(旧サイト)info記事